事例

【まちブラ 大村市】FCオーナー河原さんと歩く長崎・大村──マルシェ×カフェで2件契約、倫理法人会から次の1件へ

  • 2026.07.13

まちアカFC本部代表・鈴木智哉が、長崎県大村市のFCオーナー・河原さんの営業現場に密着した動画レポート「FCオーナーと歩く まちブラ 大村市」を公開しました。マルシェ・カフェ・スモーク屋さんを一緒に回りながら、河原さんの日常の営業スタイルと、大村市で積み上げてきた成果を追いかけています。

「FCオーナーと歩く まちブラ」とは

「FCオーナーと歩く まちブラ」は、まちアカFC本部代表が、実際に全国のFCオーナーを訪ねて、その地域を一緒に歩きながら、営業現場・掲載店舗・地域の空気に触れていく企画シリーズです。

今回はシリーズ初回、長崎県大村市を担当する河原さんにご案内いただきました。鈴木にとって初めての長崎訪問でもあります。

訪問先① 大村外れのマルシェ×カフェ ── すでに2件契約獲得

最初にお邪魔したのは、大村市の中心部から少し外れたエリアにあるマルシェ×カフェ併設の施設。地元の農産物や加工品を集めて、その魅力を発信するタイプの店舗です。

河原さんはすでにこちらで2件の契約を獲得済み。うち1件は運用代行プランで、Instagramの投稿を月1回、河原さんが代わりに制作する形式でサポートを続けています。

取材中は、農作業をされているところやイチゴなどの旬の素材の様子を実際に見せていただき、「これはこう投稿すると映える」という話をその場で組み立てていきました。マンゴの木も見学。花芽が出て実がなるタイミングを狙って、また撮影に来る──というふうに、次回訪問のスケジュールまで自然に決まっていきます。

驚いたのは、そこで出していただいたコーヒーの美味しさ。「250円ではないレベルでうまい」と、鈴木も思わず唸る一杯でした。

訪問先② カフェで「飛び込み営業」

続いて向かったのは大村市内のカフェ。ここで河原さんが実演したのが、「コーヒーを飲みながらの飛び込み営業」スタイル。かしこまった商談ではなく、まずお客さんとして店を体験し、雰囲気に馴染んでからオーナーさんに声をかけていくやり方です。

ここで河原さんが語った、大村市での差別化のキモがとても印象的でした。

「契約いただく方は皆さん、”大村さんの動画だから頼んでみようと思いました”って言ってくれるんですよ。ネットに溢れているインフルエンサーの方たちとは、そこで差別化できているなと感じます」

フォロワー数やバズを追いかけず、地域で顔が見える一人の発信者として信頼される——これはまちアカFCが全国で掲げている思想そのものです。書籍『バズらせない 地域SNSでひとり起業』のコンセプトが、大村の現場で確かに実装されていました。

倫理法人会からの広がり ── ネットワーク型の集客モデル

河原さんの営業チャネルの中で強いのが、地元経営者ネットワーク「倫理法人会」経由の広がりです。

  • 倫理法人会経由で2件のお話が広がり、うち1件はすでに契約成立
  • 朝活の場で経営者同士が顔を合わせるので、信頼形成が早い
  • 1件の契約が次の紹介を呼ぶ「尻上がり構造」が回り始めている

まちアカFCが繰り返しお伝えしている「あそこのお店もやってるの?」の口コミ連鎖が、大村市で確かに立ち上がっている手応えを感じます。

訪問先③ スモーク屋さんへ ── 河原さんの人脈で回る一日

最後に向かったのは、映画にも登場したことがあるという上流域のスモーク(燻製)専門店。こちらのオーナーさんとも河原さんはすっかり仲良し。「新しい取材先」ではなく「知り合いの店に代表を連れて行く」感覚で、自然に足を運んでいきます。

この「地域に自分の顔と関係性がある」ことこそ、FCオーナーが持ちうる最大の資産です。全国どこの店舗にでも通用する量産型の営業ではなく、大村市という具体的な場所で顔を覚えられている河原さんだからこそできる回り方でした。

本部代表が「現地まで行く」理由

まちアカFC本部は、Zoom会を週7回で回すなど、オンラインでの伴走に本気で取り組んでいます。しかしオンラインだけで済ませないのが本部のスタンス。代表自ら現地に足を運び、FCオーナーの営業現場に一緒に立つことを大切にしています。

その理由はシンプルです。

  • 本部が現場を知らないと、机上の空論の支援になってしまう
  • その地域の空気・関係性・独自事情を体感すると、伴走の解像度が変わる
  • そして何より、FCオーナーが「本部が来てくれた」という手応えを持てる

河原さんのように、地元で地道に信頼を積み上げてくれているオーナーがいるからこそ、本部としては全力で応援したい──「まちブラ」はその思いを形にした企画です。

河原さん、ありがとうございました

河原さんは大村市を元気にされている現役FCオーナー。今回訪ねた3店舗以外にも、地元の様々な事業者さんと関係を築きながら、日々活動されています。動画の最後には鈴木からの「河原さん、また来ます!」の一言で締めくくっています。

今後も「FCオーナーと歩く まちブラ」シリーズとして、全国各地のFCオーナーを訪ねていく予定です。次はどの街を歩くか、続報を楽しみにお待ちください。

まちアカFCに興味がある方へ

河原さんのように、地元の店舗を発信しながら収入を増やしたい、独立して自分のペースで働きたい——そんな方に向けて、まちアカFC本部では無料の個別相談を承っています。動画の概要欄、または当サイトのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

※本記事は、YouTube公開動画「FCオーナーと歩く まちブラ 大村市」の内容をもとに構成しています。動画本編もぜひご覧ください。