事例
7日間でフォロワー3,255人、最大8.7万再生。まちアカ本部の新メディア「つぐひと」
- 2026.04.09

まちアカは「半径数キロの確かな信用」を積み上げる事業だが、その地域の中には、続きを待っている会社がたくさんある。
後継者がいない。継ぐ人が見つからない。それでも、まだ続けたい——。
そんな会社と、継ぎたい人を繋ぐために、まちアカ本部が新しいメディアを立ち上げた。
「つぐひと|まちの会社と、継ぐ人のメディア」だ。
Instagramでのスタートから短期間で、すでにフォロワー3,255人。投稿はまだ12本だが、リール再生数は最大8.7万、5万超えも複数本と、立ち上げ直後とは思えない手応えで動き始めている。
つぐひとが届けているのは、二種類のコンテンツだ。
ひとつは、後継者を待つ地域の会社を取材したドキュメンタリー風の投稿。札幌の45年続いた温泉旅館、名古屋の90年続いた化学玩具メーカー、京都の100年銭湯、宮古島の70年続いた泡盛蔵、銀座152年の弁当屋——。「技術が消える」「灯が消えた」「最後の一滴」。各地で本当に続きを待っている会社の景色が、淡々と並んでいる。
もうひとつは、過去の経営者たちの名言を解説するシリーズ。事業を継ぐということを、歴史を作った人たちの言葉から考え直すコンテンツだ。こちらも8万再生超えの投稿が出ている。
なぜ、まちアカ本部がこのメディアを立ち上げたのか。
理由はシンプルだ。FCオーナーが地域を歩いていると、「うちも継ぎ手がいなくてな」という声に何度もぶつかる。地域インスタの運用と店舗SNS顧問だけでは、その声に応えきれない。
地域の続きをつくる仕事は、まちアカの事業の延長線上にある。
つぐひとは、その第一歩だ。
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