事例

代表・鈴木智哉、滋賀県甲賀市の商工会議所でマーケティング講義を実施

  • 2026.05.21

株式会社C&C代表の鈴木智哉が、滋賀県甲賀市の商工会議所に講師として招かれ、地域の事業者向けにマーケティング講義を実施した。

テーマは、まちアカの中核思想でもある「バズらせないSNSマーケティング」。

地域の商店や中小企業にとって、SNSは「やった方がいい」と分かっていても、何から手をつければいいかわからない領域だ。フォロワー数を追いかける運用、バズを狙った投稿、インフルエンサー頼みの集客——どれも、地域の事業者にとっては再現性が低く、消耗するだけで売上に繋がらない。

講義で鈴木が一貫して伝えたのは、こうだ。

「遠くの100万人より、近くの100人。」

全国100万人の『いいね』を集めるより、半径数キロの『確かな信用』を積み上げる方が、地域の事業者にとってはずっと強い武器になる。バズという狩猟型ではなく、地域との関係を時間をかけて育てる農耕型のSNS運用。これは、鈴木自身が令和ホルモン、ANAKUMA CAFE、そしてまちアカに至るまで、現場で何度も確かめてきた結論だ。

商工会議所に講師として呼ばれること自体、地域での信頼が積み重なってきた証でもある。地元の事業者の課題を真正面から聞き、自分たちの実践してきた型を惜しまず渡す。一回の講義で売上が変わるわけではないが、その場で受け取った考え方は、参加した事業者の毎日の発信に染み込んでいく。

地域の事業者が、地域のお客様に届く発信ができるようになる。 それが回り始めると、まちの景色が少しずつ変わっていく。